にゃん紹介 No.1
2008 / 11 / 03 ( Mon ) にゃん紹介のNo.1は、
我が家がわんにゃんハウスになるきっかけとなった猫、 アビシニアンのトトラです この可愛さに一目惚れして、その日のうちに引き取りを決定! もともと猫を飼う予定だったので、巡り合わせだったのでしょうね。 はじめてのにゃんだったので、それはもう可愛がりましたとも!! 観葉植物の土をほじくりかえされようが、葉っぱを食われようが。。。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今となっては ・・・・・あの頃の面影はどこへ。。。 まぁ、幸せそうで何よりですが この写真だとちょっとわかりにくいのですが、すっかりデブシニアンになりました。 ちなみに、猫図鑑などに「アビシニアンはあまり鳴かず、その声は細く…」なんて書かれていますが、トトラは鳴きます!現在のわんにゃんハウス、9頭中3番目くらいでしょうか。 しかも、か細い声で鳴くのは『虫』を発見したときだけです。 食い意地が張りすぎたのか、せっかくトトラだけにいいものをあげようとしても、 うれしくて にゃ!(くれ!)って鳴いちゃうものだから、ほかの子もゾロゾロ集まって… 結局、大してごちそうにありつけないんだよね~トトラ トトラは、普段の甘え方にも特徴があり、つねに私を追いかけて生活しています。 1階と2階の行き来、トイレはもちろん、お風呂や大型犬のいる部屋まで入ってきます。そこで、ぐるぐるのどを鳴らしながら、顔を一生懸命こすりつけてくるのです。 そうそう、実は最近こういう猫がちまたで増えているそうです。 なにやら 「普段自由に行き来できない場所なので、飼い主さんが行くときに、チャンス!とばかりチェックしに行くから」ということらしいです。 ですが、「トトラは照れ屋さんで、ほかの猫に見られていないところで私達に甘えたいんだよね」と、勝手に幸せな解釈をしている我が夫婦。。 抱っこは嫌いです。なんでもない時になでられるのも嫌いです。お風呂場についてきたくせに、頼んでないところをさわられるのも嫌いです。。 ・・・・何して欲しいんだ? とにかく何にでも興味津々で、要領の悪いところがまた可愛いトトラでした スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|